ダイエットメニューとして鶏のささみ肉を使うのは、タンパク質も摂れて脂肪分も少ないベストな方法です。ダイエットには鶏のささみ肉を使ったメニューを取り入れましょう。
ダイエットに取り組んでいる方にとって、食事はとても大切です。せっかく運動をしても消費エネルギー以上に栄養を摂取してしまっては何にもなりません。だからといって、全く食べないのは論外です。適度に体を動かして、バランスのとれた食事を摂ることが大事なのです。
ダイエットに取り組んでいる最中でも、脂肪ではなく身体の血や肉の基となるタンパク質の摂取はとても重要です。身体の基になるタンパク質を多く含んでいるのは、肉類や魚介類、豆となります。ひとまとめに肉類といっても、鶏や豚、牛など肉の種類によってカロリーや気になる脂肪の量も違ってきますし、部位などによってもタンパク質の含有量が変わってきます。ダイエット中だったり健康に気を使っている場合には、脂肪が少ない肉がベストですから、鶏の胸肉やささみ肉が一番でしょう。
鶏のささみ肉は脂肪分が少ないため、ダイエットメニューには欠かせない食材ですが、味がたんぱくなため続けていると飽きがきてしまいます。味付けに多少のアレンジを加えながら、工夫をこらしていくといいでしょう。
鶏ささみ肉の南蛮焼きは、電子レンジで気軽に作れるメニューです。鶏のささみ肉は、卵の黄身と赤唐辛子を使った濃厚なタレをつけて焼くことで、たんぱくで物足りなさを感じることのない主菜になります。唐辛子に含まれるカプサイシンは、脂肪燃焼効果があるため、ダイエットメニューとしてはもちろん、肥満予防の効果も期待できます。
<材料(2人分)>
・鶏ささみ肉(4本)
つけ汁
・酒(大さじ1)、しょうゆ(大さじ1と1/2)、みりん(大さじ1と1/2)、白ごま(小さじ1)、赤唐辛子(1本)、卵黄(1個分)、青ネギ(1本)
<下ごしらえ>
・鶏ささみ肉の筋を引き抜いて、その後に観音開きにします。
・赤唐辛子はタネを抜いて小口切りに、青ネギも小口切りにします。
<作り方>
1.すり鉢に白ごまと小口切りにした赤唐辛子と青ネギを入れてすり、砂糖、みりん、しょうゆを加えて延ばして肉のつけ汁を作ります。
2.観音開きした鶏肉を、1のつけ汁に30分ほどつけておきます。
3.2の肉を汁気をよくふいた後に皿にのせ、ラップをして電子レンジで3分間加熱します。
4.残った肉のつけ汁に黄身を加えてすりのばして、加熱後の肉の上にたっぷりのせます。
それをラップなしで電子レンジで3分ほど加熱すれば、できあがりです。